就活とシゴトに役立つ情報メディア

デザイナー志望の方は必見!参加するべきインターンシップとは?

就職活動においてインターンシップに参加する学生の割合は9割と言われています。

職種に限らず、インターンシップに参加して働く前に体験するのが主流になってきているようですね。特にデザイナーという職種はマイナーで専門的な知識が求められる為、インターンシップへの参加が必要不可欠になります。 今回はデザイナーのインターンシップについてお話していきます。

デザイナーのインターンの種類

デザイナーと言っても様々な種類のデザイナーがあり、その種類によって出来る業務内容や得られるスキルが全く異なるのでそれを順番にご紹介していきます。

Webデザイナー

Webサイトの構成をデザインするデザイナーです。主な業務内容としてはWebサイトの大まかなレイアウトを決め、Webサイトの配色やロゴやアイコンの配置を決めます。

近年、インターネットを使ったサービスの普及率が格段に伸びているのでインターンでも最も多い事例になります。

サイト内の画像制作や、デザインを含むプログラミングもデザイナーの仕事に含まれます。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーは新聞や雑誌の広告、パンフレットや商品のパッケージなどの様々な媒体のデザインについて企画・制作を行います。企画内容や商品のコンセプト、ターゲット顧客層に合わせたデザインを考案します。

サイト内の画像制作や、デザインを含むプログラミングもデザイナーの仕事に含まれます。 近年ではパソコン上で作成する事が当たり前になってきているので、PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックソフトを使えるスキルが必要になってきます。

学生のうちに必ず必要なスキルではありませんが、あって損は無いですし、企業も専門的なスキルを持っている、もしくはその意欲がある学生を採りたいはずです。

UI/UXデザイナー

UIとはユーザー・インターフェイス(User Interface)の略称で、パソコンやスマートフォンに表示されるデザイン、フォントなどのユーザーの視覚に触れる全ての情報です。

UXとはユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略称で、。サービスを利用する一連の行動の中で、ユーザーが感じたこと全てがUXです。例えば「フォントが読みやすい」「サービスの質が良い」「サイトがわかりやすい」などユーザーが感じた体験のことを言います。

実際にユーザーに調査を行なってそれらを元にデザインを修正したり、そもそものアプリやサイトの企画をします。調査、企画、デザインときたら自分が作ったものがいかに良いものかを伝えルためにプレゼンテーションもします。

イラストレーター

イラストレーターは依頼主の要望に応じて雑誌や絵本、パンフレットのイラストを描いたり、キャラクターを作成したりする仕事です。

基本的な仕事の流れとしては、依頼主がどのようなイラストを必要としているか、どんなコンセプトかを打ち合わせでヒアリングし、依頼主のイメージに合わせたイラストやキャラクターを制作します。

CGデザイナー

CGデザイナーはコンピューターを用いてリアルな画像、コンピューターグラフィックス(CG)を制作する仕事です。

デッサン画からコンピューターに形状データを起こし、データを画面に配置したのち、光源や陰影、動きや効果を加えてリアルな画像を作成します。

経験を積んでフリーランスとして独立するケースが多く見られます。

デザイナーのインターンをすることのメリット

ここではデザイナーのインターンをすることのメリットをお話していきます。

得られた知識や経験がわかりやすい

営業職、マーケティング職、コンサルティング職などは経験や知識でスキルをつけていくので、他の人から見たらわかりづらいスキルです。

しかしデザイナーは専門的なスキルであり、目に見える成果物で表現するので他の人から見てもスキルがわかりやすく、評価もされやすいです。

ポートフォリオができる

上記でお話した通り専門的な知識を使って仕事を進めていくので、最初はアシスタントかもしれませんが、長くやっていくうちに自分一人で企画、デザイン、制作したものを作る事ができるかもしれません。

それはご自身のポートフォリオとなり、自分の実力を示すものになるでしょう。

プロからアドバイスがもらえる

デザイナーのインターンをする事によって、社内にはたくさんのデザインのプロフェッショナルがいます。その人たちから直接的にフィードバックを受ける事ができます。

美術系の大学であればデザインのプロの教授がいますが、そうではない学部の大学にデザインのプロがいる可能性は低いでしょう。学生ながらもプロから直接すぐフィードバックをもらえるのはデザイナーのインターンのメリットと言えるのではないでしょうか?

まとめ

デザイナー職は営業職、一般職、企画職とはまた違った専門的な領域なので事前の知識も多く必要です。デザイナー志望であればインターンに参加するメリットが多くあると思います。将来デザイナーを希望しているのであれば学生のうちにインターンシップに参加し、現場のプロから様々なことを学び、経験し、ご自分の経験に生かしていきましょう。

この記事を書いた人
SNSでフォローする