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エンジニア志望の方は必見!参加するべきインターンシップとは?

近年、文系学生のエンジニア志望・IT系就職希望が高まってきています。当然、理系学生もエンジニア志望である学生が多いでしょう。

皆さんは、就職活動の前段階としてインターンシップに参加すると思いますが、参加するべきインターンシップがわからないといった方もいらっしゃると思うので、紹介をしていきます。

エンジニアのインターンですること

使用する言語の講習

エンジニアのインターンシップは、1人またはチームでプログラムを作成するといったものがあります。その際に使用する言語の勉強を1日のインターンシップでは「半日程度」、2~3日のインターンシップでは「1日」かけて講習を行う場合もあります。

大学ですでに受講済みの方は復習にもなります。文系学生の方は新しく触れるものだと思いますが、講習では企業の社員の方が2~3人見回ってくれるので、難しくて詰まってしまっても丁寧に教えてくれます。

インターンシップ先企業のプロジェクト紹介

主に会社説明のようなものだと捉えてもらって構いません。企業が行っている事業の説明をしていただけます。実際に部署に案内していただき、プログラムの一部を見せながら説明をしてくれる企業もまれにあります。

ほとんどの企業がスライドショー形式での説明だと思ってください。

プログラム制作

インターンシップ先の企業から課題が出され、それを制作するといったものです。1人で制作する場合もありますが、ほとんどの企業はグループで制作することの難しさと楽しさを伝えるためにグループでプログラムを制作させます。

グループで制作をする際には、役割分担やコミュニケーションが非常に大切です。役割分担がしっかりできていないと、作業が重複してしまい効率が悪いです。またコミュニケーションが取れないと作業がストップしてしまう可能性もあります。なので、プログラム制作では、自分の役割を理解することと仲間とコミュニケーションをしっかり取ることを意識して行いましょう。

そして、グループで制作を行った際は最後にプログラムの統合という作業があります。これもコミュニケーションをしっかり取らないとミスをしてしまいます。この作業で手違いを起こしてしまうと、すべて台無しになってしまいますので気を付けて行いましょう。プログラムのコピーを取っておくのがポイントになってきます。

プログラムのプレゼン

プログラムの制作を行ったからにはそのプログラムのプレゼンが必ず行われます。プログラムの説明はスライドショーを用いて行います。発表では当然社員の方が見に来るのでアピールポイントでもあります。自分の担当した箇所をしっかりと説明ができれば企業からの評価もよいものとなるでしょう。

エンジニアのインターンをすることのメリット

スキルの向上

インターンシップで作品を作るとなった場合、必ず言語講習が行われます。そこで学んだことを実際に使う機会がインターンシップでは設けられているので、スキルの向上が見込まれます。プログラミングに触れたことがない人でも、しっかり教えてもらえるのでスキルが身につき、向上できると思います。

グループで1つの作品を作るということが経験できる

理系学生の方々は大学の授業でグループ制作があると思いますが、そんなに回数はないと思います。文系学生の方々は当然未経験でしょう。なので、インターンシップで1つの作品を制作するという体験は非常に良い経験になるでしょう。初めて会う人達とグループを組み、その中でコミュニケーションを取り、進捗状況を把握しあったりしなくてはいけません。

エンジニアがどんな仕事であるかを体験できる

大学の授業だけではエンジニアがどんな仕事であるか分からない方も多くいるでしょう。ですが、インターンに参加をするとエンジニアという仕事がどんな仕事なのか知ることができます。

また、インターンではエンジニアがどんな仕事なのか体験することができるのでより深くエンジニアについて知ることができるでしょう。

エンジニアのインターンを選ぶ際のポイント

1日のものよりも数日のインターンシップを選ぼう

1日のものはグループワークでプロジェクトを企画したり、会社説明を受けたりします。それだけでも十分と思う方は1日でも良いでしょう。ですが、本格的に開発をしてみたい、エンジニアの仕事を体験してみたいと思う方は数日間実施されるインターンシップを選ぶと良いでしょう。

数日間実施されるものは、与えられた課題をグループで行い、実際に開発からプレゼンまで行います。

自分が学びたい言語に合わせましょう

プログラミングには様々な言語があります。理系学生でプログラミングを習っている方は自分が学びたい言語を使用するインターンシップを選びましょう。文系学生の皆さんは、C言語またはJavaを使用する企業が良いと思います。

それは、理系学生の方々も最初はC言語やJavaの授業を受講します。理解が速い人であればすぐに追いつけるでしょう。

エンジニアのインターンをすることで得られるスキル

プログラミング言語理解力

言語を使用することで、その言語が何を意味しているのか理解できるようになってきます。最初は分からないかと思いますが、回数をこなすうちに理解できるようになります。

アルゴリズムを考える力

プログラムを構築するためには、プログラムの流れがわかっていないとぐちゃぐちゃになってしまいます。そこで必要になってくるのがアルゴリズム力です。最初はプログラムの流れや順序が理解できない人もいると思いますが、開発をしているうちにアルゴリズムを考える力が身につきます。

論理的思考力

プログラムを制作する際に、まずは筋道を考えなければなりません。筋道を考えることによって、どんなライブラリ使えばいいのか、処理の順番などを導きだすことができます。

まとめ

エンジニアは理系学生がなるものと思っている方も多いと思います。ですが、これは間違いです。今は文系学生でもエンジニアになれる可能性が十分にあります。むしろ入社してから文系学生の方が理系学生を追い越してしまうことだってあります。

なので、エンジニアになってみたい、体験してみたいという学生の方は是非エンジニアのインターンシップを探して参加をしてみてください。

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