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インターンシップとは?定義やアルバイトとの違い、選び方について解説!

インターンシップは最近大学生のなかで広がりをみせています。あなたも参加を考えてこのコラムを読んでいることでしょう。ただそもそもインターンがどのようなものか知っていますか?

このコラムではインターンの基本、定義やアルバイトとの違い、選び方について解説します。このコラムを読んでインターンシップへの理解を深め、どのインターンシップに参加するかの参考にしてください。

インターンシップとは?

インターンシップの定義とは?

一般的に私たちが使うインターンという語は企業などが機会として提供してくれるいわゆる「職業体験」、「就業体験」のことです。

インターンシップという言葉は英語の単語”internship”をそのまま日本語として使用しているものです。医者としての資格を習得するためにしなければならない研修というのがそもそもの意味でした。しかし、それが転じて、医者という職業に限らず、特定の職業において経験を積み、スキルを習得するために行われる実習という意味にもなりました。

インターンシップに参加する目的やメリットは?

インターンシップに参加する目的は、実際に仕事をしながら、経験を積み、スキルを得ることです。ただインターンの種類、具体的に言えばその長さによって少し目的やメリットが変わってきます。大きく分けるとインターンシップは以下のように分けられます。

  1. 1dayインターンシップ
  2. 短期インターンシップ
  3. 長期インターンシップ

それぞれについて目的、メリットを説明します。

①1DAYインターンシップ(一日から数日のもの)

目的は特定の業界や企業について具体的な仕事の内容や雰囲気を知ることにあります。企業側もその目的に沿うようにプログラムを組んでいることが多いです。業界や企業、仕事、社員などについて説明会よりも詳しく解説してもらえます。参加すれば、仕事のイメージをつかむことができます。もちろん簡単な職業体験するものもあります。

②短期インターンシップ(一週間前後のもの)

目的は仕事の内容を体験しながら理解することにあります。課題が設定されていて、これを解決することを通じて仕事を学ぶものが多いです。これによって実際に入社してみたら「自分の想像と違った」なんてことを防ぐことができます。

また社員選考を兼ねていることがあり、態度や能力、スキルなどが見られています。入社したい会社があるのなら、参加してアピールしましょう。

③長期インターンシップ(数か月以上のもの)

目的はスキルを身に付けることや社員と同様に仕事をすることで、実践的な経験を積むことです。またインターンシップによっては社員と同様の権限をもつことができるので、社会人と同様の経験を積むことが可能です。実際にマーケティングや営業などを体験して、ビジネスマナーなど社会人に必要なスキルも身に付けることができます。就職活動において実際に働いた経験は大きく有利になりますし、インターンシップ先での社員登用の可能性もあるでしょう。

インターンシップとアルバイトの違いとは?

インターンシップとアルバイトの違いは主目的にあるでしょう。インターンシップは仕事に関して将来どうするか決めることやその仕事のために必要な情報やスキルを手に入れることが主目的です。アルバイトはお金を稼ぐことが主目的です。

例えばやりたい仕事が時給1000円で、あまりやりたくない仕事が時給1300円だったとします。アルバイトであればもちろんやりたい仕事を選ぶ人もいるとは思いますが、金銭面から、あまりやりたくない仕事を選ぶ人も多いのではないのでしょうか。しかしインターンシップではやりたくない仕事を選んでも意味がありません。なぜなら将来につながらないからです。

こうしてみればアルバイトは生活するのに必要な金銭を稼ぐという意味で「現在」を意識するものであるのに対して、インターンシップは将来に就くであろう仕事のために行うという意味で「未来」を意識するものであると言えます。

インターンシップの選び方

インターンシップの選び方のポイントを紹介します。

  1. 企業理解を深められるかで選ぶ
  2. 習得したいスキルが身につくかで選ぶ
  3. 興味・関心で選ぶ
  4. 勤務地で選ぶ
  5. 給料で選ぶ

などがあります。

このうち勤務地や給料などは自分で調べて頂くとして、選び方のポイントとして重要なものを解説します!そのために3つに場合分けします。

  1. どんな業界で働くか決めたい人
  2. どの会社で働くか決めたい人
  3. スキルを身に付けたい人や実践的な経験を積みたい人

①どんな業界で働くか決めたい人

1DAYのものや数日のインターンシップがおすすめです。簡単な職業体験や詳しい業界、企業の説明を聞くことで、特定の業界における仕事のイメージをつかむことができます。

②どの会社で働くか決めたい人

短期インターンがおすすめです。課題を解決することを通じて仕事の内容の深い理解が得られます。会社の雰囲気を知ることも出来るので入社したときの自分が想像できるでしょう。

③スキルを身に付けたい人や実践的な経験を積みたい人

長期インターンがおすすめです。社員と同様に仕事をすることでスキルを身に付けたり、経験を積んだりできます。また社員と同様の権限を持つことができることもあり、やりがいもあるでしょう。

この3つのうちどれかを決めたら、実際に勤務条件などから絞っていくのがよいでしょう。

インターンシップに参加をご検討の方へ

簡単に言えば「職業体験」や「就業体験」をするインターンシップですが、目的は様々です。インターンシップの目的を自分のなかで明確にしたうえでインターンシップを探して応募しましょう。長期インターンシップに参加したい人はぜひ「Growth Career」で自分の興味や条件にあったインターンシップを見つけてみてください!

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